薬剤師で転職できるのは何歳までなのか

薬剤師は何歳まで転職できるか

薬科大学から薬剤師になることに / 薬剤師は何歳まで転職できるか / 40歳までが限界

当時はまだ三十代で若手の部類に入っていたので、転職はそれほど難しくなく、すぐに街の薬局店に入社できます。
何歳まで転職が可能なのかわからなかったのですが、実際に行うと割と高い年齢になっても国家資格を持っていれば対応できるところが多く、他の業種よりも採用されやすいと知って安堵します。
これにはドラッグストアという医薬品を販売する新たな店舗が出現したことも幸いしていて、転職に関しては苦労しないというのが当時の実感です。
病院勤務と比較すると薬局では業務する内容に大きな違いがありませんが、収入はどうしても違いがあります。
これは受け取る利益が異なるので仕方がありませんが、他の業種で働いている薬剤師の情報を知ると納得できない部分もあり、四十歳になった頃に薬局は退職して新たな職場を探します。
ところが給料の高い職場を目指すとそれまでのスキルが低いと判断されて採用が難しいということがわかり、何度も面接を受けましたがいい返事がもらえないため、結局はドラッグストアで働くことになりました。
高い給料を目指した転職でしたが、実際には前の薬局よりも低くなってしまい、国家資格を持っていて働き口も多い職業であっても、スキルが低ければ採用が限定されることを知ります。
ドラッグストアでは基本的には医療機関から処方された薬剤を調剤して、店舗で扱っている医薬品の管理を行うのが業務になりますが、入店する客層は医薬品を求める人よりも他の食料品や雑貨などを求める人が多く、一般の店員と同じような仕事を行う割合が多くなっていました。

薬剤師 何歳まで薬剤師の転職に年齢制限はある?